2005年10月31日

来期のタイガースその2

前回、ウルトラCとしていた『ファースト・濱中』でボクの考える理想オーダーを記しましたが、今日はウルトラC抜きで考えて行こうと思います。

1番センター・赤星、4番レフト・金本は打順、ポジション共いじりようがないのですが、逆に他はかなり推敲の余地があると思うのです。
特に今シーズンのタイガースで一番気になったのは、「2番打者」の不在です。
鳥谷は2番打者タイプのバッターではなく、育てば3番バッタータイプ、そうでなければ下位を打つ選手です。
藤本は2番バッター的なタイプではありますが、バントも下手だし状況に応じたバッティングができる程の器用さも不足しています。
沖原が適任だと思ったのですが楽天に移籍してしまいましたし、秀太も適任だとは思うのですが、アピールが足りないのかなかなか使ってもらえませんね…。
密かに久慈はどうかと思ったりするのですが(^_^;)
中日の井端のように、「野球をよく知っている」2番打者が欲しいところです。

ただ、ロッテを見てると打順による役割って意味あるのかなぁとも思いましたね。
固定されてたのは1番西岡と4番サブローぐらいで、しかも西岡は1番打者タイプですが、サブローは日本的常識から考えると全く4番打者タイプではありません。
メジャーでも、今までの常識からすると明らかにクリーンアップの松井秀喜やA.ロッドが、ヤンキースでは2番に入ったりすることもあって、打順に対する役割が変わって来ているのかもしれません。
日本でもセ・リーグには中日・井端、ヤクルト・宮本のような典型的2番打者がいますが、パ・リーグにはそこまで職人肌な2番がいないような気がするし…。

そうすると、やはり作戦面の充実が課題かな。
エンドランや赤星以外の盗塁、個々の選手のバント技術の向上が必要ですね。
ノーアウトor1アウトでランナー1塁or1、2塁の場面の攻め方(いかにゲッツーを避けてランナーを進塁させるか)が、タイガースの一番の問題点だと思います。
posted by ジュラーイ at 02:09| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月28日

来期のタイガース

気が早いですが、来期の展望などを完全に主観で語りますあせあせ(飛び散る汗)

まずは野手。
キャッチャーは基本はもちろん矢野くんだと思うのですが、隠れた名捕手・野口をくすぶらせておく手はないと思うのです。
走攻守全てに渡って、矢野くんに匹敵する実力を持っています。
詳しく言えば走は矢野くん以上、攻は矢野くん程の勝負強さはありませんが。
それに浅井も成長を見せています。
この3人を、ピッチャーによって使い分けてもいいのではないでしょうか。

内野はセンターラインの強化策として、アンディーを元のショートへ。
この選手をファーストで使うのは、あまりに惜しいexclamation
ショートというポジションは、日本人と外国人では全く違う守り方をします。
日本では「名手」と言われた松井稼頭央が、メッツではショートからセカンドにコンバートされたように、日本人にはショートというポジションは非常に難しいのです。
一つは持って生まれた肩や手首の能力の違い、今一つは考え方の違いです。
前者は容易に理解できると思いますが、後者は文化の違いなのかもしれません。
日本では打球を極力体の正面で取るように指導されますが、アメリカ等では体の右側に来た打球はバックハンドで取るように指導されます。
前者は打球を極力後へそらさないため、後者はスムーズにスローイングの動作に移れるためです。
スローイングは外国人の方が優れている点、ファースト、サードと違ってショートは後にそらしても長打になりにくい点を考えると、我がタイガースでは守備のうまいアンディーはショートにおいた方が守備力が上がると思うのです。

ファーストには、守備がよくない今岡。
スローイングがあまり問題にならない上、日本的指導で体の前にさえ落とせばアウトにできる確率が高いので、守備力の低く打力が高い人に向いています。
サードに守備面での成長が著しい鳥谷。
守備面の負担が減って、打力アップの可能性もあります。
セカンドは左打ちの藤本、秀太、右打ちの健太郎、上坂、藤原、両打ちの萱島辺りで競わせる。
或いはセカンド、サードを鳥谷も交えて競わせるのもいいかもしれません。
というか、鳥谷の特権は剥奪すべきですexclamation
彼の潜在能力を引き出すためにも、他の選手と競わせることが必要だと思います。
あと、ウルトラCとして、シーズン中からファーストの練習をしてる濱中をファーストに据えて、サードを現状の今岡、ショートにアンディー、セカンドを日替わりにしてもいいかもしれません。

外野はレフトの兄貴、センター赤星は固定として、問題はライトです。
スペンサーは、来期の契約はないと見て外します。
檜山、濱中に加えて、成長著しい赤松と林威助が加わってくると思います。
特に、林威助は実績も残している上にファンの期待も大きい感じがします。

以上より理想のオーダーを発表すると、
1番センター・赤星
2番セカンド・健太郎
3番ファースト・濱中
4番レフト・金本
5番サード・今岡
6番ショート・アンディー
7番キャッチャー・矢野
8番ライト・林威助
と言う感じでしょうか。

アンディーはいい選手ですが、三振とゲッツーが多いので3番には向いてないと思います。
思い切って打てる6番だと、実力を発揮できる感じがします。

まぁ、何にしても戯言です。
posted by ジュラーイ at 03:49| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

ロッテ、日本シリーズを制す!

日本シリーズ【第4戦】

ついに終わってしまいましたねもうやだ〜(悲しい顔)
戦前、こんなにあっさり終わってしまうと、誰が予想したでしょう。
似たようなチーム同士だけに、4勝2敗か4勝3敗でどちらが勝つか分からないというのが、大抵の人の予想だったでしょう。

実力的には互角ながら、細かいところがハッキリと違っていました。
1つは守備力。
阪神は矢野、アンディー、赤星の守備力は高く、その他は及第点かそれ以下なのに対し、ロッテは全体的に及第点以上。
そして、バント。
シーズン中送りバントが少ないのは両チームに共通していますが、ロッテの選手はバントが上手いのに対し、阪神の選手はハッキリとヘタです。
これは、普段状況に応じた作戦としてセーフティーバントを用いたりするロッテに対し、単なる強攻策しか用いない阪神との差が出ましたね。
そして最大の違いは、役割の偏りです。
阪神は盗塁=赤星、打点=兄貴、今岡みたいな偏りがありますが、機動力、得点力、小技をいろんな選手が持っているのがロッテです。

シーズン中から気になっていましたが、これといって作戦がなく選手の調子任せの攻撃、打順の入れ換えの少なさ、判で押したように右投手にはスペンサー、関本、左投手には檜山、藤本のラインナップ。
必然的に各選手には調子の波があるわけですから、打順を入れ換えたり、確実に送ったり、調子が悪い選手にはヒットエンドランを使ってみたりして、いかに効率よく点を取るかを考えるのが普通だと思うのですが…。
スペンサー、藤本は明らかに使えなかったので、スタメンを固定するなら檜山、関本を入れておくべきでした。

それと、予告先発は明らかに阪神不利に働きました。
猫の目打線のロッテに対し、ほぼオーダーの変わらない阪神なのに、何故予告先発にしたのか、はなはだ疑問です。
データとか作戦というものを、明らかに軽視した野球でした。
ロッテはシーズン前から阪神をマークし、146試合全てを偵察していたようです。
配球や各選手のクセ等、丸裸だったと言っていいでしょう。
それがあの異常な選球眼や、ポジションニングの良さに表れていたわけです。
そんな相手に「普段の野球」をやっても勝てません。
ましてや2週間以上実践から離れて、普段以下の野球しかできなかったのだから、勝てるわけありませんねあせあせ(飛び散る汗)

岡田監督は2軍監督で実績を残していますが、1軍の監督としてはまだペイペイです。
2年目でリーグ優勝した実績は、賞賛に値します。
今シリーズで、短期決戦の戦い方というものを学んだと思います。
来シーズンの戦いに期待しましょうパンチ
posted by ジュラーイ at 23:59| ☔| Comment(1) | TrackBack(2) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月25日

2度あることは3度ある

日本シリーズ【第3戦】

あまりの惨めさに、何か90年代の阪神を思い出してしまいました。

同じ試合を3度見せられているようです。
量ったように1試合10点ずつ取るロッテ。
対して、こちらは…。

ただ、先発の下柳はいつも通りの安定感で、最多勝投手らしいピッチングだったと思います。
4回の里崎のショートゴロゲッツー崩れは、明らかに判定ミスです。
そんなことを言っても仕方ないのは分かっていますが、要するに下柳は自分の仕事はしたということを言いたいだけです。

この惨めな3連敗の原因は何かと言うと、阪神に守備のミスが多いことと、ロッテが短期決戦の野球をやっていることです。
第1戦、西岡のバントに対する処理のミス。
第2戦、初回の今岡の悪送球、バッテリーエラーの連発。
第3戦、鳥谷のエラーからの大量失点。
得点に結びつくミスがあまりに多いちっ(怒った顔)
それと、第1戦、第2戦は球場観戦だったので分かりませんでしたが、今日第3戦をテレビ観戦したところ、ロッテの選手の球の見極めが異常に優れています。
全体でこんなに選球眼が良いわけはないので、明らかにデータによって狙い球、捨て球を分けています。
それに対し、阪神はいわゆる「来た球打ち」な感じです。
実力差としてはそれ程差がないのですが、作戦で負けているような感じがします。
プレーオフを戦ったロッテより、阪神の方がデータ的にはたくさん取れたはずなのに…です。
それと、バレンタイン監督はほぼ毎日オーダーを変えてきますが、岡田監督は滅多に変えません。
短期決戦では、打順組み替えによるカンフル剤も必要になってきますが、それもなし。

こんな調子で打てるようになるのでしょうかexclamation&question
posted by ジュラーイ at 23:26| 🌁| Comment(2) | TrackBack(2) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月23日

悪夢の一人観戦

日本シリーズ【第2戦】

一言。
辛かったです雪
不可抗力とは言え、一人観戦でボロ負けするのって、想像以上に精神的に応えますバッド(下向き矢印)

以下は、遣り所のない気持ちを吐露した部分が大きいので、軽く読み流して下さいあせあせ(飛び散る汗)

いくら年季の入った阪神ファンのボクでも一人観戦は嫌だったので、仕舞いにはプラカードを持ったロッテファンに声を掛けたのですが、阪神側ということで断られ、結局一人で球場入り。
第1戦の時はもっとプラカードを持った人がいたので、「最悪その人達に声を掛ければいいや」と思っていたところ、JR海浜幕張駅から千葉マリンまでの道のりにはプラカードを持った阪神ファンは一人もいませんでした。
球場入口付近に、母と子供2人の阪神ファンがプラカードを持っていたので、チケットを譲って帰ろうと思ったのですが、ボクの持っているチケットは2枚なので、仕方なく観念しました。

chiba-marin02.jpg
席はこのように素晴らしい眺めなのですが、テンションはいつもの35%ぐらいバッド(下向き矢印)
体調不良で来られなかった友達の分も…と思うのですが…。
一応矢野くんナンバージャージにタオルマフラーという出で立ちで、とりあえずメガホンを叩いたりヒッティングマーチを歌ったりはしていましたが、テンションは試合内容と共に更に下がって行き、最後には何か軽い鬱状態みたいになってしまいましたドコモ提供

一つ良かったことは、いつも虎バやコメントをして下さっているmammyさんにお会いできたことですグッド(上向き矢印)
試合をぼーっと見てたので、ボクの席を訪ねて来て下さったのに気付かず、申し訳ないことをしましたふらふら
だいぶ経ってからハッと気付いて、慌てて挨拶に伺って来ました。
どうも失礼致しました(*_ _)人ゴメンナサイ

試合内容は、第1戦に輪を掛けた不甲斐なさ。
安藤は5回までは粘りのピッチングを見せていましたが、あれだけ打ってくれないと辛いですよね…。
ロッテ打線は、3順目になると怒涛の攻撃を見せるようです爆弾
ほとんど第1戦の焼き直しのような試合でしたバッド(下向き矢印)

帰り道の足取りは当然重く、連日深夜のチケット争奪戦と早朝からの仕事で、3時間睡眠が1週間程続いていたので疲れもどっと出てきて、心身ともに衰弱したような感じになってしまいましたバッド(下向き矢印)

今年のGWにも一人観戦を余儀なくされて、甲子園に一人で行ってきましたが、勝ったにも関わらず全く楽しくありませんでした。
やはり相手あっての野球観戦ですね。
性格もあると思いますが、一人観戦は心にも体にも悪いので、できればもう二度と御免です。
posted by ジュラーイ at 23:59| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月22日

消えた千葉マリン

日本シリーズ【第一戦】

ホントにすごい霧でした。
日中降ったり止んだりした雨+午後8時頃に急激に気温が下がったのが原因でしょう。
kiri02.jpgkiri01.jpg

ご覧の通り、何も見えませんあせあせ(飛び散る汗)
中断中、ウェーブが客席を10週以上したでしょうか。
阪神側外野席からロッテ側外野席にウェーブが伝わる度に、大歓声でしたるんるん

濃霧コールドが決まり球場の外へ出ると、周りも何も見えませんたらーっ(汗)
往きに来た方向を思い出して歩きましたが、振り返ると今出てきたばかりの球場がありませんがく〜(落胆した顔)
ある意味、貴重な体験でした。

この試合の席からの眺めはこんな感じでした。
chiba-marin01.jpg
2階席最前列で、「これは良い席だわーい(嬉しい顔)」と思ったのですが…
目の前に落下防止の鉄格子があり、非常にジャマちっ(怒った顔)
球場の造りは日産スタジアム(旧横浜国際総合競技場)によく似てるのですが、日産スタジアムの2階席には鉄格子はありません。
東京ドームの2階席にもありません。
何故千葉マリンだけにあるのでしょうかexclamation&question

試合の方は今更語るまでもないのですが、一応思ったことを1つだけ書いておきます。
まずは1回の表、赤星が幸先良く四球で出塁して、次の鳥谷の打席。
確かカウント1-0から赤星がスタートを切ったのですが、鳥谷は打って出て3塁方向へのファール。
おい、トリー!空気読め!ここは己が三振してでも、赤星に盗塁させる場面だろっ!
ここで赤星の盗塁が決まっていたら、勝つにしろ負けるにしろ、ちょっと違った試合になっていたかもしれません。

ところで、ロッテの応援はすごいですね!Σ(゚Д゚ υ)
ロッテ側内野席に阪神ファンがいたり、阪神側内野席にロッテファンがいたりするものの、数の上では互角。
でも、ロッテファンは物凄い声量でしたexclamation
サッカーの応援を基調としているので、メガホンはなくて基本は声と手拍子。
そして、あの独特なジャンプダッシュ(走り出すさま)
阪神ファン的には、相手チームの方が声量が大きいことはなかったので、すごい違和感ですあせあせ(飛び散る汗)
でも、広島の応援同様、見ててちょっと楽しいです。

阪神の応援もスゴイことはスゴイのですが単調なので、何か工夫が欲しいところですね。

あ、井川?
そんな子もいましたね。
posted by ジュラーイ at 23:01| 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月21日

(σ・∀・)σゲッツ!!

つ、ついに日本シリーズのチケットをゲットしましたわーい(嬉しい顔)

いろんな技を使って先行発売、一般発売に臨みましたが、ものの見事に玉砕爆弾
ここ数日間、食事と仕事以外はほとんどパソコンの画面とにらめっこ状態で、眼がショボショボしますもうやだ〜(悲しい顔)
でも、苦労の甲斐あって第1戦、第2戦、それぞれ3塁側B指定席×2枚ずつを、1枚あたり約1万円で入手ぴかぴか(新しい)
もちろんネットオークションです有料

「定価」は1枚4,500円ですが、相場は2万円台といった感じでした。
ボクは、当初「1枚1万」の予算で臨みましたが到底落札できず、1万2、3千円前後に妥協して臨むも今一歩届かず。
ところが、昼間、仕事中に偶然携帯から入札したところ、思いがけず低価格で落札exclamation
それでちょっとしたコツをつかんで、帰宅後にパソコンから挑んだところ、またまた落札exclamation
幸運にも、意外と安く買えて大満足でするんるん
この調子で第6戦、第7戦も狙いたいところですが、オークションの場合定価分しか払戻しできない可能性があるので、ぐっとこらえましたあせあせ(飛び散る汗)

関西の友達もオークションで甲子園のチケットを押さえたようで、一緒に行きたいのは山々なんですが、さすがにムリですねバッド(下向き矢印)
でも、初のパ・リーグの球場、初の千葉マリン。
初めての球場って、無性にワクワクしますねるんるん
ただ、京葉線の海浜幕張駅だそうですが、横浜方面からだと東京駅での乗り換えが非常にタイヘンふらふら
ディズニーランドに行った時に経験したのですが、同じ東京駅の中で1km近く歩かされます足
その影響があるのかないのか、ボクはUSJには3度行きましたが、ディズニーランドには2度しか行ったことないですバッド(下向き矢印)

とにかく、千葉マリンで力一杯応援して2連勝を願い、日本一は甲子園で決めて欲しい気持ちでいっぱいですわーい(嬉しい顔)
posted by ジュラーイ at 03:10| ☔| Comment(7) | TrackBack(2) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月20日

千葉マリンに行きたいっ!

ずいぶんご無沙汰してしまいましたたらーっ(汗)
今月は仕事が激しく忙しいのと、チケット漁りに追われていて、なかなか更新できませんふらふら

さて、日本シリーズのチケットですが、先行は全て外れてしまったので、一般とオークションに賭けるしかありませんパンチ
せっかくロッテが優勝して、身近(そんなに近くないけどあせあせ(飛び散る汗))で我がタイガースの戦う日本シリーズが見られるチャンスなので、何としてもゲットしたいところですexclamation×2
正規ルートだろうが裏ルートだろうが、そんなことに構っちゃいられませんパンチ
とにかく千葉マリンに行かねばならんのですexclamation×2

こういう輩が多いから、チケットの値がハネ上がるんだろうなたらーっ(汗)
でも、それは需給バランスですから仕方ないところ。
価値のある試合の価格が上がるのは、資本主義社会においては当然のことだと思います。
日本シリーズのチケットは、明らかに定価以上の価値があるんだから、この際主催者が直接オークションで売ったらどうでしょう?(ソフトバンクはやってるけど)
莫大な利益が得られると思います。
というか、得られる利益をみすみす逃してると言えるから、「機会損失」ですね。
こうすれば、チケットゲッターなる輩もいなくなるし、球団の財政も潤うし、何より「本当に見たい人が見られる」環境が整います。
と言うと「金持ってないと見られないじゃないか!」という人が表れますが、それが資本主義経済です。
今の販売方法を批判したり、あまつさえ球団に苦情を言ったりする人までいますが、むしろ、誰でも本当の価値以下の「定価」で見られるチャンスがあるだけ、今の販売方法は「平等」です。
これ以上の「平等」を求めるなら、共産主義国、社会主義国に行くか、日本をそのように変えるべきです。

ちなみに、2002年サッカー・ワールドカップの決勝のチケットは、メインスタンドの定価が8万でしたが、それでも滅多なことでは手に入らないプラチナチケットでした。
ラッキーな人で8万、そうでない人はそれ以上のお金を払ってでも、あの試合をメインスタンド見たかった人が大勢いたという、経済的な事実です。

逆も言えます。
タイガースは85年の優勝以後星野監督就任まで、92年以外は暗黒とも言える低迷期でしたが、その時代は甲子園ですら閑古鳥の鳴く状態でした。
何故客が入らなかったか。
それは、関西の人にとっても当時のタイガースの試合を「定価」を払ってまで見る価値がなかったからです。
それでもボクは、雨の横浜スタジアムのレフトスタンドでヒッティングマーチを歌い、世にも珍しい和田(現コーチ)のホームランを見ました(内野スタンドはほぼ無人。外野も応援団と数十人。)。
内野派のボクでも、安い外野席でしか見る価値がないと判断することもあるということです。
誤解のないように言っておきますが、今の外野席とは全く違います。
このように、チケットの価値は定価と関係なく、チーム状態によって激しく上がったり下がったりするものなのです。
それを、強くなってチケットが取りにくくなったからと言っていろんな批判を繰り広げるのは、「にわかファン」「なんちゃってファン」丸出しですね。

何を言いたいかというと、チケットの売り方だのチケットゲッターだのを批判する前に、本当にタイガースを愛してるのか、強くても弱くても阪神タイガースを応援し続ける気概があるのか、ということですexclamation×2
チケットゲッターなんて、経済学的に言えば「神の手」の通過点に過ぎず、中間マージンを生むための言わば必要悪な経済の仲介役。
チームが弱ければ、全く問題にならないのです。
それでいいんですか?
よくないでしょうパンチ

強いチームの宿命ととらえて、うまく利用して行きましょうexclamation×2
posted by ジュラーイ at 03:41| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月10日

プレーオフ

マイ車(セダン)納車があったり、友人の結婚式(今年多いあせあせ(飛び散る汗))があったり、仕事・プライベートとも立て込んでいたので、すっかり更新が疎かになってしまいましたふらふら

無事、千葉ロッテマリーンズが2ndステージに進出して、よかったですねわーい(嬉しい顔)

実は秋山が好きで、彼の全盛時に阪神が冬の時代だったのもあって、ライオンズに浮気しかけたことがありますキスマーク
中学時代は秋山のバク転バク宙に憧れて自分も自己流で練習して、学校でやたらやりまくっていましたたらーっ(汗)
なので西武ライオンズはやや好きなのですが、勝率5割未満のチームに優勝の可能性を与えてはペナントレースが無意味なものになってしまいますバッド(下向き矢印)
5ゲーム差毎に1勝のアドバンテージをここにも適用すれば、ロッテと西武は18.5ゲーム差だったので、ロッテに3勝のアドバンテージでプレーオフ1stステージは必要なかったのに。

ところで、ロッテvs西武のプレーオフは上記のことを抜きにすれば好ゲームでした。
しかーし!
テレビ中継がないちっ(怒った顔)
千葉のチームと埼玉のチームの対戦なので、関西地区で中継がないのは分かりますが、東京周辺でもなかったのです!
テレビ局ってホント分かりませんねバッド(下向き矢印)

とにかくロッテに勝ってもらって、日本シリーズを見に行きたいパンチ
posted by ジュラーイ at 23:55| 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月04日

続『東京甲子園』

疲労と睡眠不足で、更新をサボってましたあせあせ(飛び散る汗)
予定通り、10月1日と2日の試合も行ってきました電車

【10月1日】

この日は1塁側A指定席で観戦しました。
席からの眺めです。
jingu1001.jpg
少々座り心地が悪かったのは、座席の取付位置が若干高めになっているからでした。

1塁側にも関わらず、阪神ファンしかいませんわーい(嬉しい顔)
球場全体として、9:1かそれ以上で阪神ファンが圧倒的多数を占めてしました。
東京ドームや横浜スタジアムではここまではなりませんが、その差は何かと言うと、ジェット風船です。
セ・リーグの在京三球場の中で、唯一ジェット風船を上げることができるので、阪神ファンがこぞって集まり、『東京甲子園』と化しました。

スタメン3番が林威助(リンウェイツウ)、6番が喜田、7番が浅井でしたが、前日8番だった浅井が7番なのは、打力に関して岡田監督の評価が健太郎>浅井>藤本だからでしょうか。
林威助、いいですねるんるん
出る度に結果をだしている感じがします。
この日も、1回第1打席は1死2塁からセンター前ヒットで繋ぎ、兄貴、今岡のタイムリーを呼び、5回第3打席は1死2塁からフォアボールで繋ぎ、兄貴の3ランホームランパンチ
6回第4打席は、2死3塁からタイムリーヒット爆弾
檜山の代役だから6番でもいいところを3番で起用された辺り、この選手に対する期待の表れでしょうか。
恐らくベンチの期待以上の働きで、3番打者の役割を完璧に果たしました。

ただ、ヒッティングマーチが歌いにくいふらふら
というか、どう歌うか戸惑っている人が多かったです。
「かっとばせー リンウェイツー×3 リンー リーン」なのでしょうが、どうもヘンですバッド(下向き矢印)
「かっとばせー ウェイツー×3 ウェイツー ウェイーツー」にしませんかかわいい

レフトスタンドを眺めると、面白いことが起きているのに気付きました。
ヒッティングマーチの時に、独自の激しいダンスをしている人がいたのです。
しかも、自分の周りの人に「布教」して、その人の周りはみんなそのダンスをし始めましたあせあせ(飛び散る汗)
更には、イニングが変わると別の場所に移動して、また同じ様に周りを巻き込んで踊っていましたあせあせ(飛び散る汗)
その様子が面白くて、時に試合そっちのけで眺めてしまいましたたらーっ(汗)

あの人は何者なんでしょうかexclamation&question


【10月2日】

この日は3塁側A指定席で、前日と丁度反対側の位置でした。
でも、前日のような座り心地の悪さはありませんでしたわーい(嬉しい顔)
jingu1002.jpg

この日のスタメンは、東京方面での最後の試合なのでファンサービスなのか、対左腕用のベストメンバーでした。
先発の杉山は6回をピンチも迎えることなくゼロに抑えたのに、何故か7回から桟原。
次の打順まで杉山を引っ張ってもいいと思ったのですが…。
8回からはJFK
球児があっさり2アウトを取ったところでウィリアムスに交代。
9回の「久保田劇場」まで含めて、ファンサービスですねたらーっ(汗)
攻撃の方も効率良く得点を重ねて、「横綱相撲」的な勝ち方でしたパンチ

さて、この日もレフトスタンドのダンサーはいましたわーい(嬉しい顔)
相変わらず激しい動きでしたが、この日は前日よりも広範囲に移動していました足
いつからこういう活動をしているのか、他の球場にも行くのか、すごく気になりますたらーっ(汗)

この神宮3連戦は消化試合とは思えないほど楽しくて、連れ共々大満足でしたぴかぴか(新しい)
さぁ、日本シリーズですパンチ
パ・リーグのプレーオフはぜひロッテに制してもらって、また観戦に行きたいですexclamation×2
ソフトバンクじゃ東日本丸ごとシラケてしまいますし、西武じゃペナントの意味が…。

今度こそ日本一やっ手(チョキ)
posted by ジュラーイ at 18:00| ☔| Comment(2) | TrackBack(3) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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