2006年08月27日

水沼マリノスの船出

4-0の完勝と、この上ない船出でしたわーい(嬉しい顔)
特に、山瀬兄は大活躍でしたねパンチ
浦和レッズから移籍して2年目のこの選手、優れた選手であるのは誰もが認めるところなのですが、ケガによる長期離脱が度々あり、なかなか安定した活躍ができないでいます。

マリノスの『10番』というのは、『ミスター・マリノス(日産)』木村和司、中村俊輔と、マリノスだけでなく『日本の司令塔』が付けて来た経緯があり、おいそれと背負えない番号になっています。
ジュビロから移籍し、2連覇の中心的な選手であった奥ですら、『10番』の打診を断って14番を付けているぐらいです。
その栄光の『10番』を託された男が、この山瀬です。
ボクが見に行った三ツ沢の試合でも、攻守にいい動きを見せていました。
オシム・ジャパンにも選出され、試合出場も果たしましたが、ぜひ活躍して和司、俊輔に続いて『日本の司令塔』となって欲しいですexclamation×2

この試合、攻め込まれることも結構ありましたが、マリノスというチームは伝統的に『堅守速攻』のチームで、圧倒的に支配するよりもある程度攻め込まれている方が「らしい」というか、鉄壁の守りで相手を引き付けて、中盤の構成力と前線のスピードで点を取るというイメージが古いファンにはあると思いますが、それに近いサッカーができたと思います。

ここで来期を語るのも何ですが、最早リーグ戦はそういう状況なので…
松田、中沢、栗原、那須、河合、中西と、センターバックとして優れたDFが多いのと、サイドバックの層が薄く、中盤にいい選手が多いのとで、やはり3バックがいいと思います。
中盤は、ボランチにマグロン、上野、那須、河合、中西、奥。
サイドは右の隼磨、左のドゥトラ以外に、それに匹敵する人材が乏しいですが、右は中西、左は平野が控えとして適任でしょうか。
前は何と言っても山瀬兄。
次点に奥。
吉田と清水も運動量、2列目からの飛び出しには優れています。
若手では、狩野と塩川でしょうか。
トップは、マルケスがいればマルケスを軸としたいですが、次点は久保ではなく大島がいいと思います。
久保は守備に積極的でない上に、調子のムラが大きいので。
大島は守備もしますし、割と安定して「パスの的」として機能している感じがします。
あるいは、マイクの成長次第では、マイクを軸としたいですね。
やはり、ポストプレーが上手く、パスの的となる選手は必要です。
それに、スピードがあって飛び出す選手、坂田、吉田、清水等を組み合わせるのがバランス的にいいと思います(彼等は守備も一生懸命やりますし)。
ツインタワーにして、2列目にスピードのある選手を入れても面白いかな。

こうして見て行くと、補強ポイントは4バックで言うところのサイドバック、3バックで言うところのアウトサイドの選手です。
特に、ドゥトラが欠けると別のチームになってしまうので、「左サイドバック」的な選手が1人欲しいですね。

チームとしては、今季は「残留争いに加わらず、できるだけ上位へ」というのが、リーグ戦における現実的な目標となるでしょう。
ただ、カップ戦はナビスコ杯を獲るチャンスがありますし、天皇杯も控えています。
何とか1つでも獲って欲しいexclamation×2
posted by ジュラーイ at 00:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

岡ちゃん辞任(´;ω;`)

20060823.jpg何とも形容し難い試合でしたね台風
ボクはタイガース同様、横浜F・マリノスを応援していますが、2連覇後、去年、今年と低迷し切っていますバッド(下向き矢印)

Jリーグ発足以降、2年連続でここまでの低迷を見せたのは初めてです。
80年代後半は、日本リーグ(=今のJリーグ)、JSLカップ(=今のナビスコ杯)、天皇杯を全て優勝で飾ること2度の無敵チームパンチ
Jリーグ発足以後も、リーグ戦日本一3度をほこり、数少ないJ2落ち未経験チームの1つで、『超名門』チームの我がマリノス。

岡田監督の去就問題も見え隠れする試合でしたが…。
この日の先発メンバー&フォーメーションは…


GK        1榎本(達)

DF    30栗原 3松田 35河合

        6上野  8マグロン

MF 7田中(隼)         5ドゥトラ

         10山瀬(功)

FW     17吉田   9久保

という感じの3-5-2システムでした。
前半気になったのは、FWへのボールの収まりが悪い点、ゲームメーカーの山瀬にボールがなかなか集まらない点、右からの攻撃、無理な中央突破が多い点でした。
相手が引いていることもあって、圧倒的に攻めていながら得点が奪えず、逆に悪い形でのカウンターを喰らい、FKのこぼれ球を押し込まれて先制点を献上。

後半開始早々から、高い位置でのボールダッシュを目指した積極的な守備が目立つ。
しかし、前がかりになったことで背後のスペースが空き、逆にピンチを迎える場面もexclamation
そんな中、点を取るべくFW坂田を守備的MFマグロンに代えて投入。
FWの吉田が1列下がって攻撃的MFとなり、1ボランチの攻撃的な3-5-2へ。
更にその10数分後、その吉田に代わり、平野。

GK        1榎本(達)

DF    30栗原 3松田 35河合

           6上野  

MF 7田中(隼)         5ドゥトラ

     10山瀬(功)  17吉田⇒13平野

FW     11坂田   9久保

それでも点が取れないため、ボランチ上野を下げて、FW大島を投入。
4バック、3トップの4-3-3に変更。
パワープレーに出ます。

GK          1榎本(達)

DF 7田中(隼) 30栗原 3松田 5ドゥトラ

            35河合
MF       
      10山瀬(功)    13平野

FW     11坂田 9久保 15大島

大島がロングボールの的としてよく機能していました。
逆に、久保は前半からほとんどいいプレーがありません。
そんな中、平野のクロスをトラップしようとした久保がファールを受け、PKわーい(嬉しい顔)
キッカーは、何とキャプテン松田がく〜(落胆した顔)
これを冷静に左隅に決めて、ついに同点ぴかぴか(新しい)
しかし、終了間際(ロスタイムだったかなexclamation&question)、CKのこぼれ球を押し込まれて逆転、ジ・エンドもうやだ〜(悲しい顔)
久保が攻守に渡り全く機能していないのと、攻撃が右に偏り、左が全然使えていないのが目に付きました。
そんなこともあって、ドゥトラがイライラして無駄なイエローを喰らったのかも知れません。

ホントにいつも同じ形で負けますね…。
1ゲームを支配しているのに点が取れず、悪い形でボールを取られてカウンターを受ける。
2セットプレー絡みの失点。
3ロスタイムでの失点。

そして、ついに岡田監督辞任がく〜(落胆した顔)
予想していたとはいえ、ショックですねもうやだ〜(悲しい顔)
やはり長期政権はマンネリ化を生むのでしょうか。
5年、10年やって欲しかった監督なので、残念です。

代わりに水沼コーチが監督に昇格。
強かった日産の中心選手で、解説者、タレントしても活躍。
今年からコーチに就任しましたが、その手腕に期待ですexclamation
posted by ジュラーイ at 03:39| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月22日

早実優勝!!

まさに死闘、気迫と気迫のぶつかり合いのような決勝戦の2試合でしたむかっ(怒り)
もちろん、夏の甲子園の話です。
こんなに素晴らしい試合は、高校野球で今まで見たことがありませんexclamation
早稲田実業・斎藤、駒大苫小牧・田中、両エースの投げ合いは、見る者全てを引き込み、感動させたに違いありません。

今大会は稀に見る「打高投低」の大会で、ラッキーゾーン(懐かしいたらーっ(汗))があった時代ですら大会通算47本が最高(確かあせあせ(飛び散る汗))だったホームランが、何と60本も出ましたどんっ(衝撃)
乱打戦や逆転劇が目立った大会です。
そんな大会の決勝が、息を飲む投手戦になろうとはがく〜(落胆した顔)

早実は、エース・斎藤がほぼ1人で甲子園のマウンドを投げ抜き、強力打線も火を吹き、安定した戦いぶりで決勝まで勝ち上がって来ました。
西東京大会で1本もなかったホームランが、甲子園で5本も出たのが驚きですねがく〜(落胆した顔)
対する駒苫は、不祥事でセンバツを辞退したことで夏の優勝が至上命題となってしまいました。
その結果、予選はリスクを冒さずほぼ田中一人で投げ抜かせたことで「田中絶対視」の雰囲気をチームに作り、チーム全体が田中に遠慮するようになってしまったようです(昔の作新学院の江川みたいな感じですね)。
なので、敢えて経験不足の他の投手を使ったり、田中自身も予選の疲れか調子が上がらず、苦しみながら打線の爆発力で決勝まで勝ち進んで来ました。

「打線の力は駒苫の方が上、投手力勝負」と見ていましたが、決勝第1戦の時点で田中は2連投目ながら前日は完投ではないのに対し、斎藤は2日連続完投の3連投目。
なので、斎藤頼みの早実が不利と感じていました。
ところが、第1戦、これまで通りのピッチングを見せる斎藤に、3回途中から登板の田中が引っ張られた形で気持ちで復調、好投し、延長15回、1−1の引分け。

今日の決勝戦、やはり安定したピッチングを続ける4連投目の斎藤に対し、駒苫は菊地を先発させ、先制点を取られてから田中にスイッチ。
日程にも問題がありますが、ここは雰囲気的に田中が先発ではなかったかなと思います。
結果的に、それが明暗を分けたのかもしれません。
早実の監督は、斎藤を先発させる気はなかったようですが、『ベッカムカプセル』による疲労回復のお陰か、全く疲れを感じていなかったようで、この日の先発は自ら申し出たそうです。
対する田中は、右腕に張りを感じながらの登板だったようですが、それでも素晴らしい投球を披露しました。

守備も高レベルでほとんどミスがなく、試合を引き締めていました。
中でも早実の捕手・白川は、斎藤のワンバウンドする変化球を1つも後へ逸らしませんでした。
リードも秀逸で、特に内角に直球を要求するタイミングが絶妙でしたぴかぴか(新しい)

素晴らしい内容の2試合でしたが、1試合目、延長15回引分けで両校優勝でいいんじゃないでしょうか。
現行制度・日程では、投手に過度の負担が強いられて、貴重な才能を潰し、野球の発展に悪影響を与えかねません。
高校サッカーではある制度なので、野球でも実施して欲しいです。
posted by ジュラーイ at 03:23| ☔| Comment(4) | TrackBack(2) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

おっちゃんTシャツ♪

【8月19日】

20060819.jpgピッチャーの猛打賞ってあせあせ(飛び散る汗)
福原は3安打2打点と、打者として文句のない働きでしたるんるん
本業のピッチングの方は、得意のカーブが思うように決まらず、彼としては少しデキが悪い部類に入る感じでしたが、バッティングでそれを補って余りある仕事をして、トータルとしては大活躍でしたねパンチ

前日のことがあるので、点差が何点開いても一抹の不安がありましたが、リリーフ陣も2イニングを無難に抑えたので、ディフェンス面はまずまずでした。
オフェンス面は、厳しいことを言えば、残塁が10あるのでもう2、3点行けたかなと思いますが。

この日は、「踊るおっちゃんTシャツ」デビューしてきましたるんるん(※ 「踊るおっちゃん」に関しては、GWの日記昨年10月の日記をご参照下さい。)
これは、広島の「うちの監督はベース投げるぞ」Tシャツをパロったもので、mixiの有志で企画、作成しました。
前にはでっかく「踊」の文字、後にはおっちゃんの赤星のHMの時のダンスのイラストと、「MY GREAT TEACHER DANCES VERY HARD」の文字がプリントされています(そのうちアップしますあせあせ(飛び散る汗))。
「踊るおっちゃん」=「大先生」=か○うさんは、神宮では外野自由席の一番内野寄りの最上段にいます(ゲーム中盤にレフトスタンド中段、「黒ずくめの集団」の所に移動しますが)。
ボク自身は「おっちゃんダンス」を覚えてませんが、mixiで「3回に内野と外野の境目の最上段に集合!」ということになっていたので、とりあえず行ってみたところ、同じTシャツを着た何人かの仲間と知り合うことができました黒ハート
3回、7回、9回と、一緒に応援しましたぴかぴか(新しい)

タイガースを応援する醍醐味は、こういうところにもあるかもしれませんねるんるん


【8月20日】

20060820.jpgボクの神宮史上、最もいい席でしたるんるん
18日〜20日、3日間ともA指定席で、前2日間はB指定寄りだったのですが、この日はバックネット寄りぴかぴか(新しい)
同じ料金でも、随分視界が違うものです。
野球ファンとして、ピッチャーの投げる球がキャッチャーのミットに収まるまでをじっくり見られる席というのは、格別ですわーい(嬉しい顔)

先発は杉山でしたが、超雨男らしく、今日も雨雲を背負っての登板たらーっ(汗)
幸い雨は降りませんでしたし、いつも悪い立ち上がりを凌ぎ、四死球が多いもののなんとか中盤まで試合を作りました。
攻撃も取りこぼしがなく、赤星の盗塁、兄貴のホームランと見所満載で、ナイスゲームでしたexclamation×2

印象に残ったシーンは、8回表に四球で出た藤本が単独スチールしたシーンです。
タイガースは「機動力=赤星」みたいな感じになってますが、他にも足の速い選手はいるので、スキを突いてどんどん走って欲しいですダッシュ(走り出すさま)
そうすることで、チャンスが一気に広がったり、ゲッツーがなくなったり、バッターへの警戒が緩んだりするので。
藤本は、打撃よりも守備・走塁の人だと思うので、これからも積極的に仕掛けて行って欲しいですねグッド(上向き矢印)
posted by ジュラーイ at 02:37| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

笑い話

20060818.jpg高校野球、面白いですねわーい(嬉しい顔)
史上最高に面白いんじゃないでしょうか。
逆転に次ぐ逆転、バカスカ出るホームランどんっ(衝撃)

今夜の阪神高校、最大7点あったリードを逆転され、追い付いたと思ったらサヨナラ負けしてしまいましたね〜。
う〜ん、やはり高校野球にセーフティーリードはありませんね〜。
流れをつかむと、一気に試合がひっくり返ってしまいますからね〜。


おいっ!プロ野球だろっ!
史上最低の試合を見せられましたねちっ(怒った顔)
まだ優勝を諦めてない?
冗談でしょ。
とんだ笑い話です。
投手陣だけ見ると、90年代の暗黒時代にもヒケを取りません。

タイガースは12安打で11点、ヤクルトは10安打で12点。
しかも両軍失策なし。
これはどちらも異常です。
その原因は、異常な四死球の多さにあります。
タイガースの5個でも多い方なのに、ヤクルトは何と10個exclamation×2
しかも、ほとんど得点に繋がっています。
これだけの四死球を与えると、監督もお手上げです。
特に、1/3イニングで3つの与四死球の3番手・江草、2/3イニングで4つの与四球の「暫定クローザー」ジェフは酷かったふらふら
ジェフは、左腕サイドスローからこの日はMAX154`の速球を投げ込んでいて、普通に考えると真ん中に投げても打たれないと思うのですが、ストライクが全く入らず、完全に一人相撲の押し出しサヨナラ負けもうやだ〜(悲しい顔)

ただ、その前に明らかに一軍レベルではない投手がいました。
ハシケンです。
確かに1死満塁という、最悪な状況で投入されましたが、その状況で1/3イニングで4被安打がく〜(落胆した顔)
ケガ明けで一軍に合流したばかりで、前回の登板も勝ち星は付いたのものの、内容はよくありませんでした。
とすると、江草の前、この回の頭から出すべきではないでしょうか。
ハシケンは、もう少しファームでじっくり調整すべきでした。
球児離脱後、リリーフ投手陣は完全に崩壊し、中日を追い掛けるどころではなくなってしまいましたね…。
要はJFKは必ず2枚以上いないと、試合が成り立たなくなるということです。

打線も、6回表のノーアウト満塁で、濱中の犠牲フライによる1点しか挙げられなかったり、9回表の采配がおかしかったり…。
鳥谷のタイムリーで11-11の同点に追い付いて、なお1アウト1塁の場面。
矢野にバントをさせるなら、次の藤本には代打・檜山でしょうちっ(怒った顔)
そうしないのなら、こういう場面に強い矢野で勝負に行くべきですパンチ
なのに、実際は矢野にバントで2アウト2塁として、普通に藤本。
そして、ネクスト・バッターズ・サークルに檜山。
何ともトンチンカンというか、意味不明というか、納得の行かない采配です台風

更には、結局8番の藤本で攻撃が終わって9回裏を迎えた際、何故か9番投手の相木のところにジェフ・ウィリアムス。
何がおかしいかと言うと、11-11の同点なのでジェフが9回裏を無失点で抑えると仮定すると、10回表の攻撃がジェフから始まってしまうのですたらーっ(汗)
10回裏も当然ジェフで行くでしょうから、代打はない。
それなら…

@7番矢野の所にジェフを入れて、9番に浅井
A8番藤本の所にジェフを入れて、9番に町田を入れてファースト、ファーストのアンディーをサード、サードの関本をセカンド
B8番藤本の所にジェフを入れて、9番に片岡を入れてサード、サードの関本をセカンド

のいずれかを選択するべきでしょう。
この辺の采配が、ボクには理解できません。
というか、試合中の作戦全般に渡り、岡田監督の采配は理解に苦しみます。
足を絡めたり、投手を揺さぶったりする作戦がほとんどないのが一番の不満点ですが。

9回表1死1塁(ランナー鳥谷)でバッター矢野の場面、ボクが監督ならボール先行か平行カウントでエンドランか、バスターエンドランを仕掛けますね。
同点に追い付いた直後で押せ押せなので、バントで流れを切るべきではなく、積極策を採る場面だと思うのです。
1試合前のベイスターズは、4-1の7回表ノーアウト1、2塁、バッターが投手の吉見の場面でバスターを仕掛けてノーアウト満塁とし、そのチャンスを活かして3点を取って試合を決定付けました。
100%バントと決め付けてもいい場面で、その裏をかいた、牛島監督の名采配だと思います。

岡田監督は悪い監督ではないと思うのですが、相手のスキを突くような采配が皆無なのが気になります。
85年の野球を理想としているような感じがしますが、あれは一種の奇跡なので、できれば90年代の西武ライオンズの野球辺りを勉強して欲しいです。
posted by ジュラーイ at 00:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月12日

更新追い付かず…その参

【8月6日】

ajista01.jpg氷室京介とGLAYの2日限りのジョイントライブ、『SWING ADDICTION』の2日目に行って来ました。

ボクはヒムロック信者ですが、GLAYも好きで、アルバムは全て聴いています。
GLAYを聴き始めたキッカケは、「何だこのBOOWYのパクリバンドはあせあせ(飛び散る汗)」という現在30代だと誰もが持つ印象からでした。
元X JAPANのYOSHIKIが発掘したバンドなので、初期はXの影響も色濃い…というか、YOSHIKI作曲の曲もありますねあせあせ(飛び散る汗)
2ndアルバム『BEATout!』にハマって、1st『SPEED POP』、インディーズ『灰とダイヤモンド』と遡って、確かにパクリだけどボーカルの声が良くて耳馴染みがいいので、大学時代はヘビーローテーションで聴いてました。
BOOWYフォロワーであることを公言していたのも、好印象でしたねるんるん
同世代として、非常に共感しました。

当日のセットリストは、以下の通りです。

ajista02.jpg
【GLAY】

1.ROCK'N'ROLL SWINDLE
2.誘惑
3.SOUL LOVE
4.誰かの為に生きる
5.HOWEVER
6.LAYLA
7.BEAUTIFUL DREAMER
8.ピーク果てしなくソウル限りなく
9.SHUTTER SPEEDSのテーマ
10.ACID HEAD



ajista03.jpg【氷室京介】

1.KISS ME
2.LOVE & GAME
3.DRIVE
4.WEEKEND SHUFFLE
5.Bitch As Witch
6.EASY LOVE
7.Claudia
8.GONNA BE ROGUE?
9.LOVE SHAKER
10.Girls Be Glamorous
11.NATIVE STRANGER
12.SWEET REVOLUTION
13.WILD ROMANCE

【氷室京介&GLAY】

1.ANSWER
2.SUMMER GAME

GLAYはヒムロックファンに気を使ったセットリストになってますが、ヒムロックはシングル中心ながらも、やりたい曲をやったような感じですあせあせ(飛び散る汗)
少なくとも『ANGEL』『JEALOUSYを眠らせて』ぐらいはやるべきだったでしょう。
それと、BOOWYの曲が1曲もないのも不満だ〜っexclamation×2(某お笑い芸人風にたらーっ(汗)
以前GLAYがテレビ番組でやったこともある『B.BLUE』を一緒にやっていれば、その1曲だけで盛り上がりが全然違ったと思います。

意外と言っては失礼ですが、GLAYのデキは素晴らしかったですぴかぴか(新しい)
ライブDVDはほとんどチェックしてますが、TERUの歌が年々ヒドくなって来ているので、正直このデキには驚きました目
TAKUROがTERUのキーを無視して作曲しているので、若い頃は勢いで出ていた声が、歳とともに出なくなって来ていて、最近のライブは聞き苦しいぐらい(聴いてるこっちが辛くなるふらふら)になってます。
この日は、持ち時間が短かったのとテンションが高かったのとで、クオリティの高いライブが出来たのだと思います。

一方のヒムロックは、相変わらずクオリティが高いです。
いつも見ているので、取り立てて感想はないのですが、白いシャツにデニムという衣装が爽やかで意外でしたねたらーっ(汗)
爽やかさとは無縁の人なので…。

客のノリは、年齢的なものもあって差がありましたね。
アリーナ席は、ヒムロックのファンクラブ『KING SWING』の列とGLAYのファンクラブ『HAPPY SWING』の列が交互になっているのが、スタンド席から一目で分かりますあせあせ(飛び散る汗)

ボクの周りはほとんどヒムロックファンでしたが、GLAYの番の時は皆座っていて、ヒムロックの番になると立ち上がって拳を振り上げてました。
ボクは両方の楽曲をほぼ全て知っているので、周りを気にせず一人大声で歌ってましたカラオケ(←この辺が阪神ファンたらーっ(汗)
ヒムロックのファン層は32歳のボクでも若い方で、しかも男性が多いので、10代後半〜20代前半ぐらいで女の子中心のGLAYファンと一緒にノるのはムリですバッド(下向き矢印)
逆にGLAYファンはヒムロックの曲を予習したりして、パワーと勢いを感じましたねグッド(上向き矢印)

でも、何でGLAYファンは若い女の子ばっかりなんでしょうかexclamation&question
GLAYがブレイクしたのは確かボクが20歳前後の頃で、プラマイ5歳ぐらいがコア層でしょうから、普通に考えると今の20代後半〜30代後半になっているハズです。
しかし、実際は10歳ぐらい若い…。
ボクもそうですが20代後半ぐらいで「GLAY離れ」が起こる一方、10代の新たなファンを獲得してる、という感じです。

「GLAY離れ」は、GLAYの音楽がどんどんロックと離れてPOPSになって行ったのと、メディアへの露出が多いせいもあって一種「アイドル化」したことが原因でしょう。
POPS化でオトナな層が離れ、アイドル化で男性ファンが離れる…。
逆に、それによって若い女性にウケるようになったという感じがします。
コスプレと振り付けがそれを象徴してます。
コスプレと振り付けなんて、若い女性の特権みたいなもんですからねわーい(嬉しい顔)
コレがあると、オトナ、特に男性は近寄りにくくなります。
それと、GLAYのライブにはヒムロックのそれにはない「温かさ」がありますが、オトナになるとそれが「クサさ」に感じられるかもしれません。
ボクは…温かさが8、クサさが2ぐらいに感じてましたあせあせ(飛び散る汗)

GLAY単独のライブには行きにくいので、ヒムロックと一緒にやってくれたことでGLAYのライブが見られて、個人的にはとてもよかったでするんるん
posted by ジュラーイ at 17:07| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

更新追い付かず…その弐

【8月10日】

「コラッ、有隅!どこ見とんじゃいっ!」

20060810-01.jpgま、確かに野球は審判の判定を前提としたスポーツではあります。
でも、審判も人間なので、時におかしな判定をすることもあるわけです。
それを補うのが録画された映像です。
野球より遥かに歴史の古い相撲ですら、とっくにビデオ判定を導入してるのに、頑なに野球に導入しないのは何故でしょう?

テレビ中継を見ている人は、角度を変えて何度も当該プレーを見ているわけですから、事の真偽は審判よりもよく知っています。
現に、試合中、この試合の中継を見ていた巨人ファンの父から「ワンバウンドでバットに当たっていた」とメールが来ました。
映像ならそこまでよく見えるわけです。
それにも関わらず目視による判定を優先させると、白けるし、審判の権威も失墜するでしょう。

20060810-02.jpg映像による証拠があれば、例え判定が覆ったとしても、「審判も人間だから、たまには見間違えることもあるよな」と誰もが思うでしょう。
逆に、微妙な判定の時に映像を見て、「審判はよく見てるなぁ」と思うことも多々あります。
「ビデオで判定するなら、審判は必要ないじゃないか」という人もあるようですが、それは極論に過ぎます。
そこに審判がいるから試合は成立し、基本的には審判がルールなのです。

そもそも、人間の目を絶対視するのが間違ったことだという当たり前のことに、プロ野球はいつ気付くのでしょうか。
このままでは、いつまでも同じことが繰り返されるだけです。

この試合の誤審は大きいです。
この試合の結果を左右する判定=優勝に絡む判定だからです。
もし中日が僅差で優勝した場合、この判定は再び矢面に立たされるでしょう。
その時、下手をすれば有隅審判は生命の危険にすら晒されるかもしれません。
プロ野球機構は、そこまで考えているのでしょうか。
考えていないから、明らかな誤審なのに、矢野を出場停止にしたのでしょうが。
審判のためにも、ビデオ判定の導入は必須ですexclamation×2

その問題はその問題として、敗因の第1位であることは確かなのですが、第2位は中継ぎ陣の乱調と、守備の乱れです。
誤判定による逆転を物ともせずに再逆転したのに、代わった金沢、江草が守備の乱れもありながら、たった1イニングを2人で5失点ちっ(怒った顔)
第3位は、2度の満塁の好機で2度とも三振した濱中。
あまりにもチャンスに弱すぎる。
そして、最終回、4点差で2死満塁の場面。
クルーンに対して、何故代打・片岡exclamation&question
クルーンの速球に当たるわけないのに…。

誤審以降、全てが噛み合わなかった、悔やんでも悔やみきれない敗戦でした。
posted by ジュラーイ at 03:13| ☔| Comment(2) | TrackBack(1) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

更新追い付かず…その壱

【8月8日】

20060808-01.jpgまたまた更新が滞ってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)
連戦だと、休日が絡まないとなかなか更新できませんふらふら

さて、この日はバックネット裏のシーズンシートで、野球ファンとしてはたまらない眺めでした黒ハート
矢野のミットの音もバッチリ聞こえますパンチ

先発は、今一番信頼できる福原でしたが、6回まではほぼ完璧ぴかぴか(新しい)
7回につかまりかけ、2死満塁で代打・鈴木尚典の場面。
もしホームランが出たら、4点差が一気に同点になるこのシーン、ボールカウント2-3から、何とスローカーブでピッチャーゴロに抑えましたわーい(嬉しい顔)
20060808-02.jpgこの度胸が、今シーズンの彼の好成績の理由でしょう。
そのスローカーブも、この席だとバッチリ見えます手(チョキ)

8回はジェフ、9回はダーウィンでしたが、ダーウィンはやはり不安定ですね。
最近ストレートの球速が145、6`で、MAX153`ぐらい出ていた6月ほどの威力が感じられません。
逆に、ジェフはこの日速くて、MAX151`出てました新幹線
左腕サイドからこの球速ですから、まず打たれないでしょう。
球児に疲れが見えるので、久保田が戻るまではこの男にかかっていますexclamation×2

打線は残塁が10以上あるので、それ程よかったわけではないのですが、福原の安定感のせいで、あまり気になりませんでした。
ただ、満塁の好機を活かせないことが非常に多いように感じられます。
この試合も、7回1死満塁から、矢野が併殺に倒れています。
形は問わないので、1点でもあげて欲しいところです。
目立ちませんが、アンディーが4三振と本領を発揮しています台風

20060808-03.jpgこの試合は『ビジターゲーム ファンクラブ応援デー』で、トラッキーが横浜スタジアムにやって来て、7回には球場に『六甲おろし』(←実は正式名称ではないたらーっ(汗))も流れましたわーい(嬉しい顔)
これは、ファンサービスとしてはなかなかいい企画だと思います。
トラッキーに会ったことがないタイガースファンは多いと思うので、ビジター各球場年に1度ぐらいやってみてはどうでしょう?
トラッキーがちゃんとビジターユニフォームなのが、シブイですぴかぴか(新しい)

『横浜銀行』さんには、ホントお世話になってます有料
今年のタイガースはあまり強いとは思えませんが、それでも3位以下を大きく引き離して2位にいられるのは、『横浜銀行』『貯金魚』のお陰です。
他の3球団には負け越しているので、ちょっとイビツな2位ですが、それでも2位は2位なので、最後まで優勝目指して応援しましょう手(グー)
posted by ジュラーイ at 01:36| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

やっと勝った(-_-;)

20060803.jpg初めて3塁側B指定席(1階)で観戦しました。
いつも2階席で見ているので、まるで違う球場に来たようでしたねるんるん
右側と後が通路という、条件のいい席でした。
ただ、3塁側の場合、昨日の席もそうでしたが、右側が通路だと人の往来で視界が遮られる機会が多いのは難点ですバッド(下向き矢印)
ビールが買いやすいのはメリットですがグッド(上向き矢印)


さて、スタメンですが…

1 RF 濱中 
2 SS 鳥谷
3 1B シーツ
4 LF 金本
5 C 矢野 ←左に強いからかなexclamation&question
6 CF スペンサー←やっぱり、今使わないとパンチ
7 3B 関本
8 2B 藤本 ←対左の時はいらない…
9 P 下柳

今日も組み替えて来ましたねあせあせ(飛び散る汗)
何だかロッテみたいです。
巨人の先発が左腕の内海だったので、右打者中心です。
結果的に見ると、まずまずハマった打順のように思いました。


初回、巨人・セカンドのキムタクのエラーでもらったチャンスで、クリーンアップが3人3様の働きにより2点を先制。
キムタクは、両打ちな上に内外野どこでも守れるユーティリティープレーヤーとして有名ですが、点に絡むエラーが物凄く多いですね。

3回はスペンサーの2ランで中押し。
カンフル剤としては、よく効きますね病院

8回は1死満塁から、代打・檜山の押し出し四球でダメ押しパンチ
ここを1点で終わってしまったのが惜しいところですふらふら
濱中は、1番として四球で2度出塁しているので、まずまずの働きと言えますが、ここをゲッツーで終わらせてしまったのは大いなる反省点です。
この後巨人に追い付かれなかったからいいですが、所謂「詰めの甘さ」です。
将来の主軸打者としても、チャンスに弱い今年の打撃は不安が残ることろです。


一方、投手陣ですが、先発の下柳は今年はずっとこんな感じで、ピンチの連続を何とか切り抜けるような投球が続いていますが、試合は必ず作ってくれています。
生命線であるコントロールに苦しむ場面がよく見られ、苦しいカウントや四球が多く、球数も多いですね。
久保田の離脱の影響で、やや長いイニングの投球を強いられていることも、それに拍車を掛けていると思われます。
それでもチームの勝ち頭で、防御率も2点台なのだから、大したものですぴかぴか(新しい)

ダーウィン、江草も、今日のような比較的楽な場面での登板で、自分の投球を取り戻して欲しいです。
球児に関しては、今日も言うことなしexclamation×2
…と言いたいところなのですが、今日は変化球が極端に多く、直球もいつもほど走っていなかったように思いました。
何事もなければいいのですがたらーっ(汗)


さて、さすがに中日は3連敗しなかったので、この3連戦でゲーム差が一切動きませんでしたねあせあせ(飛び散る汗)
でも、タイガースの日程は、お得意様の広島戦2連戦、ベイスターズ戦3連戦と続くのです黒ハート
対する中日は、ヤクルト戦3連戦、広島戦2連戦。
実は、中日は対セ・リーグでの17敗中、この2チームだけで9敗しています。
しかも、唯一広島にだけ負け越しています。

ここをタイガース4勝1敗、中日が2勝3敗で行くと、ゲーム差が2つ縮まって「4」となり、直接対決を迎えます。
6ゲーム差というのは確かに苦しいですが、諦めるようなゲーム差ではありません手(グー)
そして、僅差になると中日は伝統的に「土壇場に弱い」という特徴を持っているので、追い越さずとも粘り強くついて行くことが大切ですexclamation
しかも、今岡、久保田の復帰というプラス材料もあるので、まだまだ諦めずに応援しましょうexclamation×2
posted by ジュラーイ at 23:59| ☁| Comment(4) | TrackBack(2) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月02日

イギョーラ、イ・スンヨプ!

20060802.jpg1ヶ月ぶりの東京ドームです。C指定席としてはかなり前の15列目、しかも通路側と条件のいい席のハズなのですが…。
問題が2つほど。
まず、とにかく手すりがジャマちっ(怒った顔)
ちょうど、バッテリー間が手すりで見えないもうやだ〜(悲しい顔)
それと、ゲートのすぐ上の席で前が通路なので、人の往来が激しくてしばしば視界を遮られますふらふら
東京ドームで、視界に不満を感じたのは初めてです。

今日のスタメンは、かなりのサプライズでしたねexclamation

1 鳥谷 (遊)
2 林   (中)←打順もexclamationだけど、センターってがく〜(落胆した顔)
3 濱中 (右)
4 金本 (左)
5 シーツ(一)
6 片岡 (三)←何故ここへ来て、この打順にこの人exclamation&question
7 矢野 (捕)
8 藤本 (ニ)
9 福原 (投)

不振の赤星を外して、1番に率のいい鳥谷を持ってきたのは想像の範囲内でしたが、「2番」に、しかも「センター」に林威助ってがく〜(落胆した顔)
2番に強打者を置くのは、ヤクルトのリグスの例もあり、ある種戦術的流行でもあるので「なるほど」と思えたのですが、外野守備の要であるセンターに、守備が苦手な林という配置が「?」だらけです。
しかも、両翼に中日のレフト・アレックス、ライト・福留クラスの超一流の守備力を持つ選手が控えているならまだしも、タイガースの両翼の守備力は平均かそれ以下ですバッド(下向き矢印)

それに加えて、何でこのタイミングでスタメンに片岡なんでしょう?
左打者なら檜山の方が優先順位が高いような気がしますし、檜山は守備力が高いのでスタメン・センターとして、林をファースト、アンディーをサードにすれば、今日のスタメンよりも守備力、攻撃力とも若干上回れたように思います。
あるいは、せっかくスペンサーを1軍に上げたのなら、カンフル剤として期待したのだから、スタメン・センターでもよかったかなと思います。
ただ、結果から言うと、林は守備に関しては無難にこなしたと思います。

ディフェンス面では、先発・福原は役割を果たして余りあるものがあったと思います。
今、一番信頼できるスターター(先発)ですね。
リリーフのダーウィン、ジェフも無失点だったしぴかぴか(新しい)
確かに、鳥谷のエラーが結果的に痛かったですが、彼は1番バッターとして3安打もしているので、責められる余地はありません。

あえて戦犯を挙げるとすれば、4回のノーアウト2、3塁で金本のセカンドゴロの間の1点しか上げられなかったクリーンアップ、特に打点なしのアンディーでしょうか。
でも、巨人でただ一人頑張ってるイ・スンヨプには、一抹の敬意を払うべきですね。
2試合連続して彼の一振りに負けたわけですが、タイガースにもチャンスはあったわけで、サッカーで言えば決定力の差が出た2試合でした。

明日も凌ぎ合いになるとは思いますが、幸い中日がお付き合いしてくれているので、何とか勝って望みを繋いで欲しいexclamation×2


posted by ジュラーイ at 23:59| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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