2006年08月27日

水沼マリノスの船出

4-0の完勝と、この上ない船出でしたわーい(嬉しい顔)
特に、山瀬兄は大活躍でしたねパンチ
浦和レッズから移籍して2年目のこの選手、優れた選手であるのは誰もが認めるところなのですが、ケガによる長期離脱が度々あり、なかなか安定した活躍ができないでいます。

マリノスの『10番』というのは、『ミスター・マリノス(日産)』木村和司、中村俊輔と、マリノスだけでなく『日本の司令塔』が付けて来た経緯があり、おいそれと背負えない番号になっています。
ジュビロから移籍し、2連覇の中心的な選手であった奥ですら、『10番』の打診を断って14番を付けているぐらいです。
その栄光の『10番』を託された男が、この山瀬です。
ボクが見に行った三ツ沢の試合でも、攻守にいい動きを見せていました。
オシム・ジャパンにも選出され、試合出場も果たしましたが、ぜひ活躍して和司、俊輔に続いて『日本の司令塔』となって欲しいですexclamation×2

この試合、攻め込まれることも結構ありましたが、マリノスというチームは伝統的に『堅守速攻』のチームで、圧倒的に支配するよりもある程度攻め込まれている方が「らしい」というか、鉄壁の守りで相手を引き付けて、中盤の構成力と前線のスピードで点を取るというイメージが古いファンにはあると思いますが、それに近いサッカーができたと思います。

ここで来期を語るのも何ですが、最早リーグ戦はそういう状況なので…
松田、中沢、栗原、那須、河合、中西と、センターバックとして優れたDFが多いのと、サイドバックの層が薄く、中盤にいい選手が多いのとで、やはり3バックがいいと思います。
中盤は、ボランチにマグロン、上野、那須、河合、中西、奥。
サイドは右の隼磨、左のドゥトラ以外に、それに匹敵する人材が乏しいですが、右は中西、左は平野が控えとして適任でしょうか。
前は何と言っても山瀬兄。
次点に奥。
吉田と清水も運動量、2列目からの飛び出しには優れています。
若手では、狩野と塩川でしょうか。
トップは、マルケスがいればマルケスを軸としたいですが、次点は久保ではなく大島がいいと思います。
久保は守備に積極的でない上に、調子のムラが大きいので。
大島は守備もしますし、割と安定して「パスの的」として機能している感じがします。
あるいは、マイクの成長次第では、マイクを軸としたいですね。
やはり、ポストプレーが上手く、パスの的となる選手は必要です。
それに、スピードがあって飛び出す選手、坂田、吉田、清水等を組み合わせるのがバランス的にいいと思います(彼等は守備も一生懸命やりますし)。
ツインタワーにして、2列目にスピードのある選手を入れても面白いかな。

こうして見て行くと、補強ポイントは4バックで言うところのサイドバック、3バックで言うところのアウトサイドの選手です。
特に、ドゥトラが欠けると別のチームになってしまうので、「左サイドバック」的な選手が1人欲しいですね。

チームとしては、今季は「残留争いに加わらず、できるだけ上位へ」というのが、リーグ戦における現実的な目標となるでしょう。
ただ、カップ戦はナビスコ杯を獲るチャンスがありますし、天皇杯も控えています。
何とか1つでも獲って欲しいexclamation×2
posted by ジュラーイ at 00:00| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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